今月読んだ本

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最近の読書(2023年2月)

●クリスチャン・ブッシュ、土方奈美訳「セレンディピティ 点をつなぐ力」、東洋経済新報社、2022年  著者のクリスチャン・ブッシュ氏は、ニューヨーク大学とロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで、パーパス・ドリブン・リーダーシップ、...
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最近の読書(2022年11月)

●シェーン・パリッシュ、リアノン・ボービアン、北川蒼訳「グレートメンタルモデル」、サンマーク出版、2022年  著者のシェーン・パリッシュ氏は元諜報機関勤務で、自己修養メソッドや意思決定手法に関するブログの創設者であり、リアノン・ボ...
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最近の読書(2022年10月)

●スヴェン・ブリンクマン、田村洋一訳「地に足をつけて生きろ! 加速文化の重圧に対抗する7つの方法」、Evolving 合同会社、2022年  本書の著者は、デンマークのオールボー大学の心理学教授であるとともに、文化評論家です。「この...
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最近の読書(2022年9月)

●アナ・カタリーナ・シャフナー、大島聡子訳「自己啓発の教科書 禁欲主義からアドラー、引き寄せの法則まで」日経ナショナル・ジオグラフィック、2022年 (英文タイトル The Art of Self-Improvement:Ten T...
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最近の読書(2022年8月)

●クーリエ・ジャポン編「不安に克つ思考 賢人たちの処方箋」講談社現代新書、2021年  クーリエ・ジャポンは、世界中のメディアから厳選した記事を日本語に翻訳して掲載する月額会員制のウェブメディアです。  本書は、クーリエ・ジャ...
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最近の読書(2022年7月)

●橋爪大三郎「人間にとって教養とはなにか」SB新書、2021年  著者は社会学者で、東京工業大学で教鞭をとられていました。本書は、近年関心の高まっている「教養」について考察した書籍です。  著者は、前書きで「なぜ教養を身につけ...
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最近の読書(2022年6月)

●デイヴィッド・グッドハート、外村次郎訳「頭 手 心  偏った能力主義への挑戦と必要不可欠な仕事の未来」実業之日本社、2022年  著者のデイヴィッド・グッドハート氏は、イギリスの総合評論誌「プロスペクト」誌の共同創刊編集者でありジ...
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最近の読書(2022年5月)

●ジリアン・テット、土方奈美訳「ANTHRO VISION(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界」日本経済新聞出版、2022年  著者のジリアン・テット氏は、ケンブリッジ大学で社会人類学の博士号を取得し、ファイナン...
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最近の読書(2022年4月)

 今年度は、経済に関する“学び直し”を始めました。  2020年からのコロナ禍から社会生活や経済活動が回復していく中で、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う世界経済への影響も危惧されるなど、先々の見通しが立たない状況にあります。このよう...
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最近の読書(2022年2月)

●モーガン・ハウセル著、児島修訳「サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない『富』のマインドセット」ダイヤモンド社、2021年  著者のモーガン・ハウセル氏は、ベンチャーキャピタルのパートナーで、投資アドバイスメディアやウォール...
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